脱原発は実現したいです。でも、それは絵に描いた餅でも、
政治的
脱原発の実現を有権者として言う以上は市民
東京都民としては必ず実現したいこと。
1)都民としての、また、東京電力消費当事者としての、
原発使用
被害者の観点からも、ま
都民投票は実現すべきである
2)核燃料、放射線瓦礫、及び汚染廃棄物の処理に関しては、
今回
これまで東京電力の電力を使
よって、闇雲な
及び計画の全面開示を前
自分のした糞を人様に押し付ける様
3)放射線汚染の状況に関しては、
観測や計測が人体から環境にお
今後、東京で暮らしてい
完全な放射線計測体制の確立
4)放射線による疾病に関しては、保証範囲の拡大を求めるととも
過去のデータ(チェルノブイリなどの)
の東京都による積極的
行政や警察、官僚の文句を言うのは易い。敵として、攻撃するのも、また、易い。
自分も東京電力(今度は嫌と言えない中小企業にしわ寄せの電気代上乗せの話があるが)
には憎悪以外思い浮かばないのも事実。
だが、憎んで討ち滅ぼすなら、それなりの筋と資格が必要だ。
自分自身の中の「何故?」を見つめることなくして、
どんな革新的な言動も(あるいは時と場合によっては暴力も)奮い立たせることなどできない。
住民無視&安全性確保を怠った「瓦礫の受け入れ」には反対だけど、
きちんと住民の理解を得て、安全性確保がなされた「瓦礫の受け入れ」には賛成です。
放射線を消す事ができない以上、保管管理的な処分以外に最善の処理方法が無いのだから。
これは、脱原発を実現する上で不可欠な現実です。
文句を言うにも資格ってぇものがあらぁね
http://www.youtube.com/
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