2012年9月2日日曜日

無添加食品販売レベルでの無放射線食品販売店。


突然のメールすみません。いつも利用させていただいてます。
ところで、ふと思ったのですが、無添加を売りにできるレベルで、無放射線だって売りにできると思うのです。政府の安全基準は個人的には全く信頼していないが、信頼する人もいるのなら、それを多様性として選択できるように、企業が販売戦略として明確化してください!お願い致します。
 たとえば、under40store Lowson 無添加食品販売レベルでの無放射線食品販売店。
 昨今問題の汚染作物ですが、私は全ての人に食うなとは言いません。40歳以上の男性、50歳以上の男女は食べるべきだと思うのです。それが大人のけじめのつけ方だからです。全ての食物汚染を明確にし、こういうシールをつけてほしい。 pic.twitter.com/J2z3On7K また、under40storeを別に作るべきです!そういう事業展開をやらなければ、3年半後には全ての食品販売業界は壊滅的な崩壊をする気がするのです。何故なら、発病、死者数が増加する可能性があるからです。つまり「ニーズがあるようなので始めました、政府の安全基準を否定してるわけではありません。商品の差別化、ブランド展開の一環なんです」とすればいいのです。   
 店舗展開をするということは、自社で放射線測定のシステムを確立することであり、また、非汚染作物の独自の物流構造を確立するということです。ニーズが増加する市場において、これがどれだけ企業財産になるか?わかりますよね?福島だけでも試験的に店舗展開しましょう!真のCSRです!汚染食物の明確化の事業展開は、販売促進にも繋がります。明確化することで、販売商品のブランド区分け(差別化)が可能となり、販売展開に多様性が産まれるからです。under40storeはある種のブランド店でもあるのです。また、逆にそれ以外の店舗では積極的に震災復興支援をうたった事業展開が可能となり。何よりコーポレートイメージの信頼度の増加は、他店との大きな違い、プラスイメージとなります。収益の増加は確実です。ご検討いただけたら幸いです。

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